創価学会の葬式・友人葬とは?流れやマナー、費用を徹底解説
- 橙縁社公式

- 2025年12月8日
- 読了時間: 7分

日本で最大級の宗教団体である『創価学会』。
創価学会を信仰する方が亡くなった際の葬儀は、
友人葬(ゆうじんそう)
と呼ばれています。
『友人葬』は、一般的な仏式の葬儀とは異なる部分があり、参列の際には最低限の知識を持っておくことで、失礼なく臨むことができます。
そこでこの記事では、創価学会の葬式『友人葬』の特徴や式の流れ、マナー、費用などをわかりやすく解説します。
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友人葬とは?創価学会ならではの葬儀形式

『創価学会』は日蓮大聖人の教えを信仰する団体であり、葬儀は信仰を中心に進められます。
その『創価学会』の葬儀『友人葬』は、
遺族や親族
故人と親しい友人
創価学会の学会員
を中心に行われますが、宗派を問わず誰でも参列可能です。
また、近年一般化している家族葬形式の先駆けとも言われています。
【友人葬の特徴】一般的な仏式葬儀との違い
項目 | 一般的な仏式葬儀 | 創価学会の友人葬 |
僧侶 | 呼ぶ | 呼ばない(導師が務める) |
戒名 | 授ける | つけない(俗名のまま) |
御布施 | 必要 | 不要 |
祭壇 | 仏式祭壇 | 樒祭壇または白生花祭壇 |
① 僧侶を呼ばず「導師」を中心に行う
導師(儀典長)が読経や唱題を行い、参列者全員で『南無妙法蓮華経』を唱え、真心を込めて供養します。
② 御布施なし・戒名なし
戒名がないため費用も抑えられます。『俗名(生前のお名前)』のまま旅立ちを見送ります。
③ 祭壇は樒(しきみ)または白生花
魔除けの意味を持つ『樒』を使用することが一般的で、仏式とは異なる印象となります。
【式次第】創価学会の友人葬の流れ

一般的な『友人葬』の流れ
開式の辞
読経・唱題(方便品・寿量品の自我偈)
焼香(基本3回、1回でも可)
御祈念文・題目三唱
追慰文の紹介
導師挨拶
遺族代表の謝辞
題目三唱
閉式の辞
仏式と流れは似ていますが、「題目を唱える時間」が多く設けられます。
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友人葬の流れ(1)開式の辞
司会者から、『友人葬』開式の案内。
友人葬の流れ(2)読経、唱題
導師である儀典長が、読経・唱題を行います。
読経は、法華経の『方便品』、『寿量品』の『自我偈(じかけ)』を2回読みます。
・方便品 ⇨ 法華経の経文の一つ。悟り極めるためには、努力が必要であることを説いたもの。
・寿量品 ⇨ 法華経の経文の一つ。釈迦は未来永劫にわたり存在する仏であると説いたもの。
・自我偈 ⇨ 創価学会員が朝夕に唱える経文。
唱題は、『題目』の南無妙法蓮華経を唱えます。
友人葬の流れ(3)焼香
通常、一回目の『自我偈(じかけ)』の際に、焼香を行います。
『創価学会』の焼香の回数は、3回が一般的ですが、心を込めて1回でも問題はありません。
焼香の順番は、
導師
副導師
遺族
親族
参列者
の順番に行います。
友人葬の流れ(4)御祈念文、題目三唱
全員の焼香が終わると、導師が題目終了の合図として鈴を鳴らします。
その鈴の音に合わせて、参列者全員で、
題目(南無妙法蓮華経)
を3回唱えます。
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友人葬の流れ(5)追慰文の紹介
追慰文、弔電を紹介。
友人葬の流れ(6)導師挨拶
導師が挨拶を行います。
友人葬の流れ(7)遺族代表の謝辞
喪主、または親族代表が謝辞を述べる
友人葬の流れ(8)題目三唱
導師が鈴を鳴らし、『題目』を3回唱えます。
友人葬の流れ(9)閉式の辞
司会者から、『友人葬』閉式の案内。
友引を気にしない?友人葬の考え方

日本では「友引」は葬儀を避ける日とされています。
しかし、創価学会では友引を重要視しません。
そのため、『友人葬』が友引に行われることもあります。
ただし、日本の葬儀の8割以上は仏式(仏教)の葬儀であるため、
斎場
火葬場
が、定休日となっていることが多く、現実的には『友引』の日に葬儀が行われるケースは少ないでしょう。
創価学会の納骨の注意点

一般的な市営墓地、共同墓地、民間墓地であれば、『創価学会』の学会員でも、特に気にする必要はありません。
しかし、『寺墓地』に納骨する場合は、話が変わってきます。
そして、『創価学会』の墓地や納骨堂に納骨する場合も、いくつか注意点があります。
【納骨場所の違いによって注意点】
【1】一般墓地の場合
→ 特に問題なし。納骨可能。
【2】寺墓地の場合
→ 戒名が必要なため、納骨が断られる可能性あり。事前に菩提寺へ確認必須。
【3】創価学会の墓地・納骨堂
費用目安は20万円~で、納骨堂は2種類あります。
種類 | 内容 |
長期収蔵型納骨堂 | 約20年間管理 |
常楽納骨堂 | 永代供養 |
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創価学会の友人葬の費用相場

『友人葬』では、香典辞退が基本のため全額実費負担。
費用目安:
葬儀形式 | 費用相場 |
火葬式のみ | 20~40万円 |
式典ありの友人葬 | 45~80万円 |
※御布施が不要なため一般的な仏式より費用は抑えられる傾向にあります。
よくある質問(Q&A)
Q1. 創価学会員ではなくても友人葬に参列できますか?
A. 誰でも参列できます。宗派は問いません。
Q2. 服装は一般的な喪服で良いですか?
A. はい。仏式同様、黒のフォーマルが基本です。
Q3. 香典は持参していいですか?
A. 基本は香典辞退ですが、地域や状況で異なるため、事前に遺族へ確認がおすすめです。
Q4. 焼香の回数に決まりはありますか?
A. 基本3回と言われていますが、1回でも構いません。心を込めることが大切です。
Q5. 寺墓地に納骨できない場合は?
A. 改めて寺院葬を行い、戒名を授かるなどの対応が必要となる場合があります。必ず事前に菩提寺へ相談してください。
まとめ|友人葬と一般的な仏式の葬儀の違いに注意を

創価学会の葬儀は『友人葬』
僧侶なし、戒名なし、御布施なしという独自形式
仏式と大きく変わらず初めてでも参列しやすい
葬儀マナーや納骨に注意が必要
創価学会に信仰のある方や参列予定の方は、最低限の知識を理解したうえで葬儀に臨むことが大切です。
葬儀に関するご相談は『橙縁社』へ

葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。
しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。
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これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。
そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。
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