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お墓を建てる場所で費用と維持費、値段は大きく違います|お墓の費用を抑えるための知識、お墓とお金の話

最終更新: 7日前


葬儀が終わり、火葬も終了。

やっと一息つけた所で問題になるのが『お墓』です。




昔のように先祖代々のお墓を引き継いで、遺骨を納骨する方が一番多いことでしょう。

また、実家や地元を離れ、住み慣れた土地で、新たにお墓を建てる方もいます。




しかし、お墓は高額な費用が掛かり、簡単に建てられるものでもありません。




そして、お墓自体の費用はもちろんですが、

  • お墓を建てる場所

によっても、費用・値段は大きく変わります。




そこでこの記事では、お墓を建てる場所や時期によって変わる、お墓とお金の話について紹介していきます。


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お墓を建てる場所で費用と維持費、値段は大きく違います|お墓の費用を抑えるための知識、お墓とお金の話



お墓を建てるためには、

  • 総額平均159万円

の費用が掛かるという、全国平均データがあります。




お墓を建てるには、高額な費用が掛かるのです。

だからこそ、お墓を建てるのであれば、検討に検討を重ねたいものです。




しかし、なかなかお墓の勉強をする機会はありません。

また、平均的な費用相場も都道府県や地域によって異なり、分かりずらいのが現実です。




そこでまずは、『お墓を建てる場所』から解説していきます。


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お墓を建てる場所について



まず大前提として、お墓は自治体から許可を得た墓地』にしか、建てることができません。

これは、『埋葬法』という法律によって定められています。




そして、『墓地』は大きく分けて3つに分けることができます。

  • 寺院墓地

  • 公営墓地

  • 民間霊園


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寺院墓地とは?



寺院墓地』とは、主にお寺の境内にある墓地をいいます。




基本的に、そのお寺の檀家のためのお墓であり、檀家でない人は『寺院墓地』に入ることはできません。

そのため、『寺院墓地』でお墓を建てる場合は、そのお寺の檀家になることが条件になります。




  • 檀家になる ⇨ 戒名を授かる

となるため、『寺院墓地』の場合は、『戒名』が必ず必要になります。

*宗派やお寺の考え方によって異なるケースがあります。




また、お寺によっては『入壇料(にゅうだんりょう)』が掛かることもあり、法事・法要やお寺の行事など、お寺との永い付き合いが必要になります。


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公営墓地とは?




公営墓地』とは、地方自治体が運営・管理している墓地です。




自治体が運営していることから、

  • 宗教、宗派を問わない

という点があり、誰でもお墓を建てることができます。




そして、『公営墓地』の大きなメリットが、

  • 永代使用料や管理費が安い

という点で、『公営墓地』は非常に人気があります。




しかし、『公営墓地』は人気があるため、問題もあります。

それは、募集以上の応募があるため、

  • 抽選になることが多い

という点です。




つまり、どんなに『公営墓地』の希望があっても、抽選に外れれば『公営墓地』にお墓を建てることができません。




また、『公営墓地』は生前契約ができません

  • 移住地や遺骨がある

  • 手続きが面倒

など、募集に際してもいくつか条件もあります。


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民間霊園とは?



民間霊園』とは、民間が運営している墓地です。

ですが実態としては、お寺が経営主体となり、財団法人や社団法人が運営をしています。




『民間霊園』は、購入者のニーズや地域性を考え、駐車場を含めた施設が充実しています。

  • 申し込み条件

  • 宗教制限

などもなく、生前購入も可能になっています。


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お墓を建てる時期について



次に、『お墓を建てる時期』について解説します。




結論から先に言えば、特に決まりはありません。




しかし、一般的に自宅に遺骨を長い期間置いておくのは、あまり良いこととは言えませんよね。

そこで、遺骨を納骨する時期について解説しましょう。


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四十九日法要で納骨を



日本は、無宗教の方が多い国ではあります。

しかし、人が亡くなった時を考えれば、仏教の形式をとる方が大多数を占めています。




そこで、仏教の観念から物事を考えていきます。




その場合、『四十九日』を目安に納骨をすることが一般的です。


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新しくお墓を建てる場合は百箇日法要を目安に



新しくお墓を建てる場合、

  • 石屋の都合

  • 石の納品状況

などにもよりますが、『四十九日法要』には間に合いません




そのため、お墓が完成して、一番近い法要日に合わせて納骨をすることが良いでしょう。




基本的に新しくお墓を建てる人は、

  • 百箇日法要

  • 一周忌法要

を目安にして、特に『百箇日法要』に合わせて納骨するケースが多くなっています。


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新しくお墓を建てる時の注意点



お墓を建てる墓地については、ご理解頂けたと思います。




最後に、お墓を建てるための最大の注意点を紹介しておきます。


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お墓を引き継いでいく墓守はいますか?



新しくお墓を建てるに当たって、最大の注意点は、

  • 墓守がいる

  • 墓守がいない

という点で、非常に重要な内容です。




お墓を建てる時は、皆さん元気で、定期的にお墓参りに行くことができるでしょう。

ですが、高齢になり体調はもちろん、車の運転も困難になった時、お墓のことを手伝ってくれる人はいますか?




お盆やお彼岸など、年に1~2回のお墓参りには行けるかもしれません。

しかし、定期的なお墓の掃除・管理は可能ですか?




お墓は、世代をまたいで引き継いでいくものです。

そのため子や孫など、墓守をしてくれる存在が重要になるのです。


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墓守がいないとお墓はどうなるのか?



  • お墓を購入する

とはよく言うものの、実際は墓地の土地を借りています。




そのため『墓守』がおらず、お墓が放置されてしまっている場合、お墓を閉じられてしまいます。

つまり、お墓が無くなってしまう訳です。




墓地によって、

  • お墓を閉じる決まり

  • お墓を閉じる期間

などは異なりますが、どこかのタイミングでお墓が無くなることは決定事項です。


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お墓を建てない選択肢も



せっかく高額な費用を掛けてお墓を建てたとしても、

  • 墓守がいない

場合、結果的にお墓を閉じることになってしまいます。




少子高齢化の影響で、『墓守』は社会問題となってしまいました。




そこで近年、

  • お墓を建てない

という選択肢が広がっています。




  • 永代供養

  • 樹木葬

  • 海洋散骨

などの新しい供養の形が、近年の一つの選択肢となっているのです。


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まとめ



今回は、お墓を建てる場所や時期によって変わる、お墓とお金の話について紹介しました。




近年、『墓守』が社会問題となり、お墓の選択肢が広がっています。

墓守代行サービスを民間で行う程です。




  • 亡くなったらお墓に

という思いがあっても、お墓を建てるには高額な費用が掛かり、『墓守』の問題も付き纏います。

お墓を建てることは、家族にとって一大行事であり、先々まで考えた選択が必要なのです。


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