創価学会の友人葬参列の注意点|服装・香典・数珠・供物など知っておきたいマナー
- 橙縁社公式

- 2025年12月6日
- 読了時間: 7分
更新日:2025年12月7日

日本全国に多くの信者(学会員)がいる「創価学会」。
その葬儀形式は「友人葬」と呼ばれています。
そして、日本全国に信者(学会員)がいるからこそ、『友人葬』に参列する機会も多いと言えます。
また、信仰を持つ故人を敬い、失礼のない弔いをするためにも、一般的な仏式との違いを理解しておくことが大切です。
そこで本記事では、初めて「友人葬」に参列する方でも安心できるよう、参列時に注意すべき7つのポイントを分かりやすく解説します。
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創価学会の葬儀「友人葬」とは?

『友人葬』は僧侶ではなく、学会員が中心となって執り行う葬儀です。
読経の代わりに「題目(南無妙法蓮華経)」を唱えるなど、独自の要素はありますが、
一般的な仏式と大きく異なる訳ではありません
そのため、特に戸惑うことことはないはずです。
しかし、『友人葬』には『創価学会』の教えから、独自の形式や葬儀マナーもあります。
そこで、大きく7つのポイントに分け、『友人葬』参列時の注意点を説明します。
服装
数珠
香典
供物
題目三唱
友引
写真撮影
友人葬参列の注意点【1】服装
【1】服装
特別な決まりはなく、一般的な喪服で問題なし。
通夜・葬儀とも黒の喪服
一般会葬者は「準喪服」が理想
(喪主より格上に見えないための配慮)
友人葬参列の注意点【2】数珠
【2】数珠
創価学会では、両手に掛けるため、長めに作られた物を使っています。
しかし、『創価学会』の学会員以外の参列者は、
参列者は普段の数珠でOK
気になる場合は持参しなくても失礼ではない
※大切なのは故人を弔う気持ちです。
もしも、『創価学会』の学会員が使用する独自の『数珠』と、持参する『数珠』の違いが気になるようであれば、
数珠を持って行かない
という選択肢もありますので、深く悩まないのが良いでしょう。
友人葬参列の注意点【3】香典
【3】香典
お葬式に参列する際は、『香典』を持参します。
しかし『友人葬』では「儀式的な意味では不要」とされることがあり、地域差があります。
遺族が辞退していない場合 → 準備して持参
「香典辞退」と案内がある → 持参不要
混乱を避けるためにも、基本は持参して受付で確認しましょう。
また一部の噂で、『友人葬』では、
『香典』を全て関係者が持っていってしまう
などの話を聞くことがあり、『香典』が必要ないのであれば、『香典』を渡したくないと考える方もいらっしゃいます。
結論を言います。
一応『香典』は準備し、持参しておきましょう。
まず、『創価学会』の関係者が、『香典』を持っていってしまうことはありません。
そして、『友人葬』であっても、
地域
遺族の考え方
などによって、『香典』を受け取るか、一切受け取らないか、対応が違ってきます。
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友人葬参列の注意点【4】供物
【4】供物(供花)
『友人葬』では、祭壇を設ける際、
樒(しきみ)
白い生花祭壇
という2種類の祭壇が一般的です。
そのため、『友人葬』に『供物』としてお花を出す場合、
樒(しきみ)
白い生花
のどちらかを送ることになり
※出す場合は必ず遺族に確認してから(色や種類に指定があるため)
友人葬参列の注意点【5】題目三唱
【5】題目三唱
『友人葬』では、『創価学会』の学会員の方達が、
題目三唱
という『南無妙法蓮華経』を3回唱える場面があります。
『創価学会』の学会員にとって、『題目』を唱えることは日常的なことのため、特別なことではありません。
一般参列者は、『友人葬』の一つの項目、式次第だと考え、
手を合わせて静かに見守る
(無理に唱える必要はありません)
友人葬参列の注意点【6】友引
【6】友引について
仏式では「友引は葬儀を避ける」風習がありますが、
創価学会にその風習はありません
そのため、友引でも『友人葬』を行います。
『友人葬』に参列する方で、仮に『友引』に葬儀が行われたとしても、宗教上の考え方なので、理解するようにして下さい。
友人葬参列の注意点【7】写真撮影
【7】写真撮影
近年は、故人との最後のお別れや葬儀など、昔タブーとされていた場面でも、写真撮影が行われるのが一般的です。
もちろん、『友人葬』でも写真撮影は行われますが、一点だけ注意点があります。
それは、『創価学会』では南無妙法蓮華経の文字曼荼羅を『ご本尊』とし、その『ご本尊』をとても大切に扱っています。
そのため写真撮影の際に、『ご本尊』が入らないようにして下さい。
『創価学会』の学会員の方には、スマホやデジカメのレンズを『ご本尊』に向けるだけでも、不快感を覚え、嫌な気持ちにさせてしまう可能性があります。
葬儀マナーとして、覚えておいて下さい。
友人葬の参列でよくある質問 Q&A
Q1. 焼香はありますか?
A.あります。学会員は題目を唱えながら行いますが、一般参列者は通常通りで問題ありません。
Q2. 数珠は貸してもらえますか?
A.基本的には持参が前提。忘れた場合は合掌のみでOKです。
Q3. 戒名はありますか?
A.創価学会では戒名を付けず、俗名の位牌を用いることが一般的です。
まとめ|信仰を尊重した参列が何より大切

創価学会の『友人葬』には、
題目三唱
ご本尊への配慮
香典の取り扱いの違い
といった特徴がありますが、基本的には一般の葬儀と同様に参列すれば問題ありません。
大切なのは、故人を尊重し、心を込めて見送ることです。
故人の信仰を尊重し、心のこもった最後の時を過ごすためにも、『創価学会』の『友人葬』の葬儀マナーに沿った見送りをしてあげて欲しいものです。
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そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。
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