【Q】
知人のお葬式があって、葬儀に参列したいのですが、葬儀当日に外せない予定があります。
式の時間はどれぐらい掛かるのが一般的ですか?
【A】
葬儀式の時間は、宗派や寺院によって異なりますが、
45分~50分
ぐらいが一般的に掛かる時間です。
ですが、参列者の多い式では、『焼香』に掛かる時間が長くなりますので、その分時間は長くなります。
そして、宗派や寺院によっては、葬儀が終わった後に『法話』として、住職の話がある場合もあります。
あくまでも目安の時間ですが、仕事や予定の合間に葬儀式に参列する場合、
1時間
と考えておけば間違いはないでしょう。
『葬儀費用が高過ぎた。。。』
『葬儀内容がイメージと違った。。。』
この葬儀の2大トラブルを回避するためには、葬儀の事前相談が最も有効!!
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お葬式Q&A|お葬式に参列した時、式の時間はどれぐらいですか?
遺族、親族として葬儀に参列する場合、式が終わり、一般会葬者が散会した後、
葬儀式
火葬
収骨
の流れまで残るため、約5時間前後は斎場に滞在することになります。
ですが、一般会葬者として葬儀に参列する場合、式が終わり次第散会となるため、斎場に滞在する時間は約1時間程です。
また、本当に時間が限られる方や会社関係、知人の方達は、
受付のみで散会
というように、式に参列しなかったとしても、決して失礼には当たりません。
一般会葬者が式には参列しないコロナ式葬儀
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、葬儀形式にも変化が起きています。
それは、一般会葬者は式には参列せず、『受付』と『焼香』のみを行い解散し、式には遺族・親族のみが参列する、
家族葬と一般葬を足した
ような、コロナ式と言える葬儀形式です。
このコロナ式の葬儀式では、一般会葬者は式に参列出来ない為、どれだけ『受付』や『焼香』が混雑したとしても、
10分~15分
の参列で散会となります。
葬儀に関するご相談は『橙縁社』へ
葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。
しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。
葬儀費用が高かった
イメージと違った
これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。
そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。
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