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葬儀とは?なぜ葬儀を行うのか?葬儀の意味を理解してお葬式を考え直すための知識を徹底解説


皆さん一度は、お葬式に参列した経験があるのではないでしょうか?




人が亡くなると、お葬式の形式に違いはあっても、何かしら葬儀を行います。

また、日本では仏式(仏教)の葬儀が大半で、お葬式のイメージは想像がつくことでしょう。




しかし時代と共に、葬儀自体の選択肢が広がり、葬儀の考え方も変化しています。

  • 『お葬式は無駄だ!!』

  • 『火葬だけすれば問題ない』

などの意見も、年々耳にする機会が増えました。




では、なぜ葬儀を行うのでしょう




人が亡くなると葬儀と思っているだけで、葬儀の意味を考えたことはない方が多いのではないでしょうか。




そこでこの記事では、なぜ葬儀を行うのか、葬儀の意味について紹介していきます。


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葬儀とは?なぜ葬儀を行うのか?葬儀の意味を理解してお葬式を考え直すための知識を徹底解説



『葬儀』とは、狭い意味では、

  • 葬儀式(葬式)

を指しますが、広い意味では、

  • 葬儀儀礼

の略となっています。




つまり、臨終から死後の喪に至るまでの、死別に出会った人たちが営む、

  • 悲しみ

  • 葬り(ほうむり)

  • 悼む(いたむ)

一連の儀礼のことを表します。




なぜ葬儀を行うのか?



大前提として、なぜ葬儀を行うのでしょうか?




生がある所には死があります。

社会生活を営む中で、人それぞれ様々な要因で死を迎えることになります。




そこで人が亡くなった際の

  • 葬儀の役割

を、簡単に5つにまとめてみます。


  1. 社会的役割(社会的な処理)

  2. 物理的役割(遺体の処理)

  3. 文化・宗教的役割(霊の処理)

  4. 心理的役割(悲嘆の処理)

  5. 社会心理的役割(さまざまな感情の処理)




1・社会的役割(社会的な処理)



日常で接している社会に対し、その人の死を伝えなくてはなりません。

そして、その死を確認してもらうのです。




また、社会的な処理として、

  • 死亡届の提出

  • 戸籍の抹消

  • 相続

など、手続きが必要になります。




2・物理的役割(遺体の処理)



生命を失うと腐敗が始まります。

そのため、遺体の処理を行わなくてはなりません。




日本では、遺体の火葬が義務付けられているため、火葬を行うことになります。


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3・文化・宗教的役割(霊の処理)



亡くなった人の霊を、

  • 『この世』【現世・此岸(しがん)】

から⇩

  • 『あの世』【来世・彼岸(ひがん)】

に送りだしてあげます。




死者の霊を慰め、あの世の幸せを祈ると共に、死者と残された者との間に、新しい関係を作り上げるのです。




仏式、神式、キリスト教など、宗旨・宗派によっても考え方が異なりますが、しばしば宗教的な儀式を必要とします。

これが、葬儀式の中心をなしています。


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4・心理的役割(悲嘆の処理)



人の死は周囲の人に、衝撃・悲しみ・心の痛みをもたらします。

そして、死の事実を受け入れるには、長い時間と葛藤が伴うものです。




また、死別の悲嘆は抑制したり、逃げ去るのではなく、表出することで癒されていきます

時に上手く表出できないと、体調面や精神面を崩してしまいがちです。




臨終から葬儀式を経て、その後の喪に至るまで、葬儀のさまざまなステージは、心のプロセスに沿うものでもあるのです。




5・社会心理的役割(さまざまな感情の処理)



歴史的に言えば、人の死が新たな死を招く、祟りを引き起こすと恐れられたりしました。

こうした恐怖心を和らげるために、儀式が要請されました。




また、死者をいとおしみ、愛惜の念を抱くと同時に、遺体が腐敗することへの恐怖心も抱くものです。




そうした感情を緩和するためにも、弔いの儀式が行われてきたのです。




葬儀には教育的な役割もある



基本的な葬儀の意味は、先程解説した5つの役割があります。

そして、人が亡くなることは非日常のため、教育的な側面も備えています。




命の大切さや、生あるものは必ず死を迎えることを、改めて知らしめます。

その事実を体験することが、葬儀の大きな役割と言えるのです。




まとめ



今回は、なぜ葬儀を行うのか、葬儀の意味について紹介しました。




現在、葬儀の選択肢が増え、その家庭ごとに考え方も変化しています。

そして、『長生きリスク』にみられるように、超高齢化社会ならではの問題から、葬儀費用にお金を掛けず、生きている時に重点をおく傾向も強くなっています。




昔のように、葬儀は高くて当たり前の時代から考えれば、現在の方が健全だと言えるでしょう。




ですが、葬儀には葬儀ならではの意味があります。

その葬儀の意味を考えた上で、数ある選択肢の中から、自分達に合った葬儀を選ぶようにしましょう。


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葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。

しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。


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  • イメージと違った

これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。


そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。


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