忌中と喪中の違いとは?意味・期間・四十九日との関係・期間中にやるべきことを分かりやすく解説
- 橙縁社公式

- 7月8日
- 読了時間: 6分

はじめに|「忌中」と「喪中」は同じではありません
ご家族が亡くなった際、
「いつまでが忌中・喪中なのか?」
「お正月はどう過ごせばいい?」
「神社へ行ってはいけないの?」
「喪中はがきはいつ出すの?」
と疑問に思う方は少なくありません。
忌中(きちゅう)
喪中(もちゅう)
は似た言葉ですが、意味も期間も異なります。
特に初めて喪主やご遺族になる方は混同しやすいため、正しく理解しておくことが大切です。
そこでこの記事では、『忌中』と『喪中』の違いや意味、期間の目安、行うべきことまで、初めての方にも分かりやすく解説します。
『葬儀費用が高過ぎた。。。』
『葬儀内容がイメージと違った。。。』
葬儀トラブルを回避するためには、葬儀の事前相談が最も有効!!
葬儀に不安がある方は、こちらをクリック
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
忌中とは

忌中の意味
『忌中』とは、故人が亡くなってから四十九日法要までの期間をいいます。
そして仏教では、人は亡くなってから四十九日間をかけて次の世界へ向かうと考えられています。
この『忌中』の期間は、
故人を供養する
遺族が故人を偲ぶ
華やかな行事を慎む
という意味があり、『忌中』とは、
故人の冥福を祈るための大切な供養期間
なのです。
忌中はいつまで?

一般的には
亡くなった日から四十九日法要まで
の期間となります。
四十九日法要を終えると、
忌明け
となり、日常生活へ少しずつ戻っていきます。
全く同じ内容の『お葬式』なのに、
A社 ⇨ 80万円
B社 ⇨ 120万円
C社 ⇨ 200万円
と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。
葬儀費用に不安・疑問がある方は、下記をクリック!!
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
喪中とは

喪中の意味
『喪中』とは、
故人を偲び、悲しみの期間を過ごすこと
を意味します。
昔は長期間にわたり喪に服していましたが、現在では一般的に、
約1年間
を喪中と考える家庭が多くなっています。
そのため、亡くなってから四十九日が終わっても、まだ『喪中』期間は続いています。
喪中の期間
『喪中』の一般的な目安
故人との関係 | 喪中期間 |
父母 | 約1年 |
配偶者 | 約1年 |
子ども | 約1年 |
祖父母 | 家族の考えによる |
兄弟姉妹 | 家族の考えによる |
※現在では厳密な決まりはなく、ご家族の気持ちを大切に考えて判断するケースが増えています。
忌中と喪中の違い
忌中 | 喪中 |
四十九日まで | 約1年間 |
仏教上の供養期間 | 故人を偲ぶ期間 |
慶事を控える | お祝い事を控えることが多い |
つまり、
忌中 ⇒ 供養を中心とした期間
喪中 ⇒ 故人を偲ぶ生活を送る期間
という違いがある訳です。
『葬儀費用が高過ぎた。。。』
『葬儀内容がイメージと違った。。。』
葬儀トラブルを回避するためには、葬儀の事前相談が最も有効!!
葬儀に不安がある方は、こちらをクリック
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
忌中に行うべきこと

『忌中』には次のようなことを行います。
毎日のご供養
仏壇や後飾り祭壇に
お線香
お花
お水
ご飯
などをお供えします。
※毎日手を合わせることが最も大切です。
初七日法要
亡くなって7日目に行う法要です。
近年では葬儀当日に繰り上げて行うケースも増えています。
四十九日法要
『忌明け』となる最も重要な法要です。
この日に
納骨
位牌の開眼
本位牌への切り替え
を行うことも多くあります。
香典返し
四十九日法要後に、
忌明け返し
として、忌明けのご挨拶として『香典返し』を贈る地域が多くあります。
※香典返しは、『当日返し』と『忌明け返し』の地域があるため、事前に確認しておきましょう。
喪中に行うこと

『喪中』では、故人を偲びながら通常の生活へ戻っていきます。
具体的には、
月命日にお参りする
お墓参り
年忌法要
仏壇へのお参り
ご親族との交流
などを続けます。
全く同じ内容の『お葬式』なのに、
A社 ⇨ 80万円
B社 ⇨ 120万円
C社 ⇨ 200万円
と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。
葬儀費用に不安・疑問がある方は、下記をクリック!!
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
忌中や喪中についてよくある質問(FAQ)

Q. 忌中と喪中はどちらが長いですか?
『喪中』の方が長く、一般的には約1年間です。
『忌中』は四十九日までを指します。
Q. 忌中に旅行へ行っても大丈夫ですか?
絶対に禁止ではありません。
ただし、忌中は故人を供養する大切な期間のため、遠方への旅行やレジャーは控えるご家庭もあります。事情に応じてご家族で相談して判断するとよいでしょう。
Q. 喪中でも初詣はできますか?
仏教では問題ないとされています。
一方で神道では忌中の神社参拝を控える考え方があります。
忌明け後であれば神社へ参拝される方も多くいます。
Q. 喪中でもお墓参りはしていいですか?
もちろんです。
むしろ故人を供養する大切な機会になります。
Q. 喪中はがきは必ず送る必要がありますか?
法律上の義務ではありません。
しかし、年賀状を控えることを事前に伝えるため、多くの方が送っています。
Q. 忌中にお中元やお歳暮を贈っても大丈夫ですか?
お中元やお歳暮は、お祝いではなく日頃の感謝を伝える贈答です。そのため、一般的には贈っても差し支えないとされています。ただし、地域の慣習やご家族の考え方によって判断するとよいでしょう。
まとめ|忌中は「供養」、喪中は「故人を偲ぶ期間」

『忌中』と『喪中』は似た言葉ですが、その意味は異なります。
『忌中』は、故人が亡くなってから四十九日法要までの大切な供養期間です。
一方『喪中』は、故人を偲びながらお祝い事を控えて静かに過ごす期間で、一般的には約1年間とされています。
近年では、生活様式や家族構成の変化により、昔ほど厳格に考えられないケースも増えています。
しかし、最も大切なのは形式にとらわれることではなく、故人を敬い、家族で心を込めて供養することです。
『忌中』や『喪中』の過ごし方に迷った際は、地域の風習や宗派、菩提寺の考え方も参考にしながら、ご家族にとって無理のない形で故人を偲ぶ時間を大切にしましょう。
葬儀に関するご相談は『橙縁社』へ

葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。
しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。
葬儀費用が高かった
イメージと違った
これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。
そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。
いざという時困らないように、葬儀全般の疑問は
橙縁社(とうえんしゃ)
にお問合せ下さい。
一級葬祭ディレクターの専門スタッフが、24時間365日対応させて頂きます。
葬儀に不安がある方は、こちらをクリック
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
全く同じ内容の『お葬式』なのに、
A社 ⇨ 80万円
B社 ⇨ 120万円
C社 ⇨ 200万円
と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。
葬儀費用に不安・疑問がある方は、下記をクリック!!











コメント