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初盆(新盆)法要はどこで行う?自宅・お寺・葬儀会館の違いと選び方をわかりやすく解説

  • 執筆者の写真: 橙縁社公式
    橙縁社公式
  • 6 日前
  • 読了時間: 6分

初盆の祭壇

初盆(新盆)の法要はどこで行えばいい?


初盆(新盆)』法要は、ご自宅で行うのが最も一般的です。


しかし近年では、

  • 自宅では人数が入りきらない

  • 高齢者が多く椅子席の方が安心

  • 準備や後片付けの負担を減らしたい

といった理由から、

  • 菩提寺(お寺)

  • 葬儀会館

  • 法要会館

などを利用する方も増えています。



なお、『初盆』法要を行う場所に決まりはありません

大切なのは、故人を心を込めて供養できる環境を整えることです。



そこでこの記事では、『初盆』法要を行う場所ごとの特徴や選び方、準備の流れについて詳しく解説します。



  • 『葬儀費用が高過ぎた。。。』

  • 『葬儀内容がイメージと違った。。。』

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初盆(新盆)とは?


初盆の迎え提灯

初盆(新盆・にいぼん・はつぼん)』とは、

  • 故人が亡くなり、四十九日の忌明け後に初めて迎えるお盆

のことです。



通常のお盆よりも丁寧に供養を行うため、

  • 僧侶による読経

  • 親族が集まっての法要

  • お墓参り

  • 会食(お斎)

を行う家庭が多くあります。

※四十九日前にお盆を迎える場合は、翌年が初盆になります。



初盆法要を行う場所は3つ


初盆法要を行う3つの場所

① 自宅で行う【最も一般的】

昔から最も多いのが、自宅で『初盆』法要を行う方法です。

僧侶に自宅へ来てもらい、仏壇や盆棚(精霊棚)の前で読経をしていただきます。


メリット

  • 故人が暮らした家で供養できる

  • 落ち着いた雰囲気で法要ができる

  • 家族だけでも行いやすい

  • 費用を抑えやすい

注意点

  • 部屋の片付けが必要

  • 駐車場の確保

  • 座布団・椅子の準備

  • 暑さ対策

  • 参列者が多いと手狭になる


※最近では椅子を並べて法要を行う家庭も増えています。



② 菩提寺(お寺)で行う

菩提寺がある場合は、お寺で『初盆』法要を行うこともできます。

お寺によっては、

  • 合同初盆法要

として、同じ年に初盆を迎える檀家が一緒に供養することもあります。


メリット

  • 本堂で厳かな法要ができる

  • 準備や片付けの負担が少ない

  • お寺が進行してくれるので安心

注意点

  • 事前予約が必要

  • お盆は非常に混み合う

  • 合同法要になる場合もある


※お盆期間中は僧侶も棚経で忙しいため、早めの予約がおすすめです。



③ 葬儀会館・法要会館を利用する

近年増えているのが、葬儀会館で『初盆』法要を行う方法です。


メリット

  • 椅子席で高齢者も安心

  • 駐車場完備

  • 冷暖房が整っている

  • 会食会場も利用できる

  • 準備・後片付けがほとんど不要


※家族葬が増えた現在では、法要だけを葬儀会館で行う方も多くなっています。



全く同じ内容の『お葬式』なのに、

  • A社 ⇨ 80万円

  • B社 ⇨ 120万円

  • C社 ⇨ 200万円

と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。



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初盆法要の場所はどう選べばいい?


次のポイントを基準に考えると選びやすくなります。

状況

おすすめの会場

家族だけで行う

自宅

親族が10~20名程度

自宅・葬儀会館

30名以上集まる

葬儀会館・法要会館

菩提寺との付き合いが深い

お寺

高齢者が多い

葬儀会館

準備を減らしたい

お寺・葬儀会館


※お寺での合同供養の場合、一当家当たり1~2名など人数が限定されることが多くなります。



初盆法要の準備スケジュール


初盆法要のスケジュール

1~2か月前

  • 菩提寺へ相談

  • 日程を決定

  • 会場を予約

  • 会食会場を予約


3~4週間前

  • 親族へ案内

  • 返礼品を注文

  • 料理を予約


1週間前

  • お供え物を準備

  • 白提灯・盆棚を飾る

  • お布施を用意する


当日

  • 僧侶による読経

  • 焼香

  • 法話

  • 会食(お斎)



  • 『葬儀費用が高過ぎた。。。』

  • 『葬儀内容がイメージと違った。。。』

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初盆法要後の会食(お斎)は必要?


初盆法要後の会食

古くは『初盆』法要後には、

  • お斎(おとき)

と呼ばれる会食を行っていました。

ですが、必ず行わなければならないものではないとされています。



また近年は、

  • 家族だけで食事をする

  • お弁当を持ち帰っていただく

  • 会食を行わない

というケースも増えています。

無理のない範囲で準備しましょう。



初盆法要の場所についてよくある質問(FAQ)


よくある質問

Q. 初盆法要は必ず自宅で行わなければいけませんか?

いいえ。

自宅が一般的ですが、お寺や葬儀会館で行っても問題ありません。


Q. 初盆法要はお寺でもできますか?

はい。

菩提寺がある場合は、お寺で法要を行えます。

寺院によっては合同法要となる場合があります。


Q. 葬儀会館で初盆法要はできますか?

全ての葬儀会館ではありませんが、行うことができます。

最近では法要専用プランを用意している葬儀社も多く、準備や片付けの負担を軽減できるため利用者が増えています。


Q. 何人くらいなら自宅で法要ができますか?

明確な決まりはありませんが、10~15名程度であれば自宅で行う家庭が多いです。

人数が多い場合は会館の利用を検討するとよいでしょう。


Q. 会場選びに迷ったらどうすればいいですか?

まずは菩提寺や葬儀社へ相談しましょう。

参列人数や会食の有無、地域の風習に合わせて最適な方法を提案してもらえます。



まとめ|初盆(新盆)法要は自宅で行うことが最も一般的です


新盆飾り

初盆(新盆)』は、故人が亡くなってから初めて迎える大切なお盆であり、ご家族や親族が集まって心を込めて供養する特別な法要です。


法要の場所に決まりはありませんが、現在はそれぞれの事情に合わせて選ばれています。

  • 少人数なら自宅

  • 準備を減らしたいならお寺

  • 人数が多い場合や高齢者が多いなら葬儀会館

それぞれにメリットがあります。



お盆の時期は僧侶や会場の予約が集中するため、できれば1~2か月前には菩提寺や葬儀社へ相談して準備を進めると安心です。

大切なのは場所ではなく、故人を偲び、感謝の気持ちを込めて供養することです。ご家族に合った方法で、心穏やかな『初盆』法要を迎えましょう。



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葬儀社のオペレーター

 葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。

しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。


  • 葬儀費用が高かった

  • イメージと違った

これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。


 そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。


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