新盆(初盆)見舞いの香典はいくら?|初めて迎えるお盆の香典金額相場・表書きマナー・香典袋の選び方を完全解説
- 橙縁社公式

- 4月30日
- 読了時間: 6分

故人が亡くなり、四十九日(忌明け)後に初めて迎える『お盆』を、
新盆(にいぼん)
初盆(はつぼん)
といいます。
地域によっては「しんぼん」「あらぼん」とも呼ばれ、故人が初めて里帰りするとされる大切な供養の機会です。
そのため、通常のお盆よりも丁寧に供養が行われ、親族や知人が集まり、香典を持参するケースも多くなります。
そこでこの記事では、新盆の香典相場・表書き・香典袋の選び方・渡し方までを分かりやすく解説します。
『葬儀費用が高過ぎた。。。』
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新盆(初盆)の時期はいつ?

『新盆』は以下のいずれかの時期に行われます。
7月13日〜16日(主に関東の都市部)
8月13日〜16日(全国的に一般的)
新盆(初盆)の香典の金額相場

『新盆(初盆)』の香典の金額相場は、故人との関係性や宗派、地域によっても異なりますが、一つの目安を紹介します。
故人との関係性 | 香典の金額相場 |
親(自分が故人の子供) | 1万円~3万円 |
兄弟姉妹(自分が故人の兄弟姉) | 1万円~3万円 |
祖父母(自分が故人の孫) | 5千円~1万円 |
叔父・叔母 | 5千円~1万円 |
友人・知人 | 3千円~1万円 |
※迷った場合は以下の4段階の金額から選ぶと安心です。
3,000円/5,000円/1万円/3万円
NGな金額
弔事では「忌み数」を避けます。
4(死)
9(苦)
4,000円・9,000円は避けるのがマナー
全く同じ内容の『お葬式』なのに、
A社 ⇨ 80万円
B社 ⇨ 120万円
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と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。
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新盆(初盆)の香典袋の表書き

『新盆』と葬儀では、香典袋の表書きが異なるため注意が必要です。
基本の表書き
御仏前
御佛前
御供物料
宗教別の表書き
仏式:御仏前
神道:御玉串料/御神前
※宗教などが分からず迷った場合は「御供物料」が無難
薄墨ではなく濃墨を使う
新盆は事前に準備できるため、
濃墨(こずみ)で記入
ボールペンはNG
新盆(初盆)の香典袋の選び方

基本の香典袋
白無地
黒白の結び切り
不祝儀袋で熨斗(のし)無し
金額が高い場合
双銀・藍銀の水引を使用
地域による違い
関東:黒白
関西:黄白・黄銀
※迷ったら「白黒の結び切り」でOK
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新盆(初盆)の香典に追加して包むケース

『新盆』は、通常の『お盆』より費用が掛かることが多いため、追加で包むことがあります。
① 会食費
会食に参加する場合:
1人あたり:3,000円〜5,000円
例)家族4人参加 → 約12,000円
※上記の金額を『香典』金額に上乗せして包みます。
※会食の場を設けないケースもあり、事前確認が必要。
② 提灯代(白提灯)
新盆では「白提灯」を飾る風習があります。
相場:5,000円〜1万円
表書き:御提灯代/御提灯料
※最近は現物ではなく現金で渡すケースが増加
※現物の提灯を渡す場合、1万円~2万円が相場
新盆(初盆)で香典を渡す時のマナー

『新盆』では、基本的に受付は設けず、受付がない場合がほとんどです。
渡し方
喪家に直接手渡し
仏壇にお供え
一言添える例
「この度はお招きいただきありがとうございます。心ばかりですが、御仏前にお供えください」
仏壇に供える場合
表書きを自分側に向けて置く
その後、合掌する
全く同じ内容の『お葬式』なのに、
A社 ⇨ 80万円
B社 ⇨ 120万円
C社 ⇨ 200万円
と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。
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香典のお札の入れ方

新札でもOK(新盆は事前準備できるため)
お札の向きを揃える
汚れ・破れは避ける
※『新盆』のお札の入れ方には厳格な決まりはありません。
それでも気になる場合は⇒
新札は真ん中に軽く折り目をつける
お札の肖像画を裏側・下向きにする
新盆(初盆)の香典についてよくある質問(Q&A)

Q. 新盆の香典は必ず必要ですか?
A. 招かれた場合や弔問する場合は、持参するのが一般的です。
Q. 香典だけでなく供物も必要?
A. 地域や関係性によりますが、香典のみでも問題ありません。
Q. 会食に参加しない場合は?
A. 会食費は不要ですが、気持ちとして少し多めに包む方もいます。
Q. 家族で行く場合、香典は1つでいい?
A. 世帯で1つが基本です。
Q. 新盆でも香典を辞退されることはある?
A. 最近は増えています。その場合は無理に渡さないのがマナーです。
まとめ|新盆の香典マナーのポイント

『新盆』の香典で押さえるべきポイントは以下です。
金額は「3千円〜3万円」が目安
忌み数(4・9)は避ける
表書きは「御仏前」または「御供物料」
香典袋は白黒の結び切り・のし無し
会食費・提灯代を考慮する場合あり
『新盆』は、故人にとって特別なお盆です。
形式にとらわれすぎず、相手を思いやる気持ちを大切にすることが何よりのマナーといえるでしょう。
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葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。
しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。
葬儀費用が高かった
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これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。
そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。
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