top of page

ネット広告でよく見る「家族葬」と「火葬式・直葬」の違いとは?|葬儀トラブルに合わないため費用・流れ・注意点を初めての方にも分かりやすく解説

執筆者の写真: 橙縁社公式
橙縁社公式
9月22日
読了時間: 10分
ネット広告で家族葬と直葬を検索する夫婦

  • 「家族葬〇万円~」

  • 「火葬式〇万円~」

など、インターネットで葬儀の広告を目にする機会が増えています。


しかし、広告を見て、

  • 「家族葬と火葬式は何が違うの?」

  • 「表示されている料金だけで葬儀ができるの?」

  • 「安いプランを選べば本当に費用を抑えられる?」

と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。



結論からいうと、『家族葬』と『火葬式・直葬』は、葬儀の内容も流れも大きく異なります。

また、ネット広告に表示された金額だけを見て葬儀社を決めると、

  • 「思っていた内容と違った」

  • 「最終的な費用が広告より高くなった」

といった葬儀トラブルにつながることがあります。



この記事では、葬儀が初めての方にも分かるように、家族葬と火葬式・直葬の違い、ネット広告を見るときの注意点、葬儀トラブルを防ぐ方法を解説します。



  • 『葬儀費用が高過ぎた。。。』

  • 『葬儀内容がイメージと違った。。。』

葬儀トラブルを回避するためには、葬儀の事前相談が最も有効!!



葬儀に不安がある方は、こちらをクリック

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

葬儀の内容や費用に悩む男性と女性

家族葬と火葬式・直葬の違いを簡単に比較


まず、それぞれの特徴を簡単に整理してみましょう。

項目

家族葬

火葬式・直葬

葬儀・儀式

通夜・葬儀を行う

基本的に式を行わない

参列者

家族・親族・親しい知人など

家族・近親者など少人数

火葬

葬儀後に行うことが一般的

火葬が中心

費用

火葬式より高くなる傾向

比較的抑えやすい

所要時間

通夜・葬儀を行う場合は2日程度

短時間で行うことが多い

向いているケース

家族中心でも儀式を行いたい

儀式を簡略化し火葬を中心に送りたい

ただし、

  • 「家族葬=家族だけ」

  • 「火葬式=必ずこの流れ」

という全国共通の決まりがあるわけではありません。


葬儀社や地域、宗教・宗派によって内容が異なるため、具体的な内容を確認することが大切です。



家族葬とは?


家族葬を検索する家族

『家族葬』とは、家族や親族、親しい方など、比較的少人数で行う葬儀の形式です。


一般葬のように、故人と関係のある方を幅広く招くのではなく、参列者を限定して行うことが特徴です。

ただし、『家族葬』だからといって、必ずしも「家族だけ」で行う必要はありません。

親しい友人や知人が参列する場合もあります。



家族葬の一般的な流れ

仏式の場合、一般的には、

1.ご逝去

↓

2.搬送・ご安置

↓

3.打ち合わせ・納棺

↓

4.通夜

↓

5.葬儀・告別式

↓

6.出棺

↓

7.火葬

↓

8.収骨

という流れになります。


茨城県水戸市など、地域によっては火葬を先に行う「骨葬」など、異なる葬儀の進め方もあります。

そのため、ネットで見た全国向けの広告内容だけではなく、実際に葬儀を行う地域の慣習も確認することが重要です。



※『家族葬』は、

  • 参列者を限定する

  • 式を行う

この2点以外、明確な決まりはありません。

そのため、ネット広告の表記があいまいで、葬儀トラブルが起こる原因にもなっているのでしょう。



全く同じ内容の『お葬式』なのに、

  • A社 ⇨ 80万円

  • B社 ⇨ 120万円

  • C社 ⇨ 200万円

と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。



葬儀費用に不安・疑問がある方は、下記をクリック!!

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

銀行口座を見て葬儀費用に悩む老夫婦

火葬式・直葬とは?


火葬式・直葬の解説

『火葬式・直葬』は、通夜や葬儀・告別式などの式を行わず、火葬を中心に故人を送る葬儀形式です。


火葬式・直葬の一般的な流れ

1.ご逝去

↓

2.搬送・ご安置

↓

3.納棺

↓

4.火葬

↓

5.収骨

というシンプルな流れになります。



ただし、火葬場では通常、一定の待ち時間や手続きが必要になります。

また、火葬前に僧侶による読経を行うなど、簡略化した形で宗教儀式を取り入れるケースもあります。



家族葬と火葬式・直葬は「費用」だけで決めない


家族葬や火葬式・直葬の費用

ネット広告では、

  • 「火葬式〇万円~」

  • 「家族葬〇万円~」

といった低価格の表示を目にすることがあります。


そのため、

  • 「火葬式なら一番安いからこれにしよう」

と考えてしまう方もいるでしょう。



しかし、葬儀では表示されている『基本料金=最終的な支払額』とは限りません。

例えば、

  • 搬送費

  • 安置料

  • ドライアイス

  • 棺

  • 祭壇・供花

  • 火葬料金

  • 会葬者への返礼品

  • 飲食費

  • 宗教者への謝礼

  • 追加の人件費

  • 日数や距離による追加料金

などが別途必要になる場合があります。



もちろん、すべての葬儀社で同じように追加料金が発生するわけではありません。

重要なのは、広告に表示された価格だけではなく、その価格に何が含まれているのかを確認することです。



  • 『葬儀費用が高過ぎた。。。』

  • 『葬儀内容がイメージと違った。。。』

葬儀トラブルを回避するためには、葬儀の事前相談が最も有効!!



葬儀に不安がある方は、こちらをクリック

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

葬儀の内容や費用に悩む男性と女性

なぜネット広告による葬儀トラブルが起こるの?


ネット広告の葬儀トラブル

インターネット広告は、葬儀社を探すうえで便利な反面、料金表示だけでは内容を比較しにくいという問題があります。

特に初めて葬儀を行う方は、葬儀に必要な項目そのものを知らないため、

  • 「〇万円で葬儀ができると思っていた」

という認識の違いが起こりやすくなります。



トラブルの原因①家族葬と火葬式・直葬の違いが分からない

ネット広告では、「家族で見送る」を強調し、家族葬と火葬式・直葬の違いをあいまいにしている内容を見かけます。

  • 「家族葬〇万円~」

あまりに金額が安い場合、『家族葬』ではなく『火葬式・直葬』の金額だと考えましょう。



トラブルの原因②「〇万円~」だけを見てしまう

「〇万円~」という表示は、最低限の条件における料金である場合が基本です。

実際に必要となる内容は、

  • 故人の状態

  • 安置日数

  • 搬送距離

  • 参列者数

  • 葬儀形式

  • 火葬場

  • 宗教者の有無

などによって変わることがあります。


そのため、

  • 「自分の場合はいくらになるのか?」

を見積もりで確認することが大切です。



トラブルの原因③「家族葬」という言葉だけで判断する

「家族葬」という言葉から、

  • 「家族だけで簡単に葬儀をする」

と考える方もいます。


しかし実際には、通夜・葬儀・告別式を行います。

つまり、家族葬=火葬式ではありません。

家族葬でも祭壇や供花、料理、返礼品などを用意すれば、その分費用が必要になります。



トラブルの原因④プランに含まれる内容を確認していない

葬儀社によって、基本プランに含まれるサービスは異なります。

「何が含まれているか」だけでなく、「何が追加になる可能性があるか」まで確認することがポイントです。



葬儀トラブルを防ぐための5つの確認ポイント


葬儀トラブルを防ぐポイント

① 広告価格だけで葬儀社を決めない

広告は葬儀社を探す入口として活用し、最終的には具体的な見積もりを確認しましょう。


② 「総額」を確認する

  • 「全部でいくらくらいになりますか?」

と質問してください。


③ プランに含まれる内容を確認する

見積書やプラン表を見ながら、分からない項目を一つずつ確認しましょう。


④ 希望する葬儀内容を伝える

  • 「家族だけで送りたい」

  • 「通夜は行いたい」

  • 「費用をできるだけ抑えたい」

  • 「僧侶に読経をお願いしたい」

など、希望を具体的に伝えましょう。


⑤ 事前相談を利用する

葬儀が必要になる前に相談しておけば、複数の葬儀形式や費用を比較できます。

  • 「まだ葬儀を頼む予定はないけれど、費用だけ知りたい」

という相談でも構いません。



全く同じ内容の『お葬式』なのに、

  • A社 ⇨ 80万円

  • B社 ⇨ 120万円

  • C社 ⇨ 200万円

と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。



葬儀費用に不安・疑問がある方は、下記をクリック!!

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

銀行口座を見て葬儀費用に悩む老夫婦

火葬式・直葬が向いている人、家族葬が向いている人


家族葬が向いている人

どちらが良い・悪いというものではなく、家族の希望や故人の考え方によって選択肢は変わります。


火葬式・直葬を検討しやすいケース

  • 参列者をできるだけ少なくしたい

  • 大きな葬儀を希望していない

  • 儀式を簡略化したい

  • 費用を抑えたい

  • 家族だけで静かに送りたい


家族葬を検討しやすいケース

  • 家族や親族で葬儀を行いたい

  • 通夜・葬儀などの儀式を行いたい

  • 故人と親しかった人にも参列してほしい

  • 最後のお別れの時間を大切にしたい

  • 宗教儀式をきちんと行いたい


ただし、これはあくまで一般的な考え方です。

実際には、家族構成や親族関係、宗教・宗派、地域の慣習などを考慮して決める必要があります。



家族葬や火葬式・直葬についてよくある質問


よくある質問

Q1.家族葬と直葬は同じですか?

A.同じではありません。

家族葬は少人数で通夜・葬儀などの儀式を行う形式が一般的です。一方、直葬・火葬式は葬儀・告別式を行わず、火葬を中心に故人を送ります。


Q2.一番安い葬儀は火葬式・直葬ですか?

A.一般的には、通夜・葬儀を行う形式より費用を抑えやすい傾向があります。

ただし、広告料金だけで比較することはおすすめできません。

搬送・安置・火葬・宗教者への謝礼など、別途必要な費用を含めて比較しましょう。


Q3.「家族葬〇万円~」と書いてあれば、その金額でできますか?

A.広告の表示条件によって異なります。

「〇万円~」という最低料金だけではなく、自分の希望する葬儀を行った場合の総額を確認してください。


Q4.火葬式でもお坊さんに来てもらえますか?

A.基本的に来てもらえます。

火葬前の読経など、宗教儀式を取り入れた火葬式を行うケースもあります。ただし、宗派や寺院との関係によって対応が異なるため、事前に確認しましょう。


Q5.葬儀社に事前相談すると、必ず契約しなければいけませんか?

A.事前相談と契約は別ものです。契約する必要はありません。

葬儀社によって相談方法や会員登録・契約条件は異なるため、事前相談の段階で「相談だけでも大丈夫ですか?」と確認しておくと安心です。



まとめ|ネット広告は「安さ」ではなく「内容」を確認する


葬儀の事前相談

ネット広告で見かける『家族葬』と『火葬式・直葬』は、同じものではありません。

簡単にまとめると、

  • 家族葬=家族・親族など少人数を中心に、通夜や葬儀を行う葬儀

  • 火葬式・直葬=通夜や葬儀・告別式を行わず、火葬を中心に故人を送る葬儀

という違いがあります。



葬儀社を選ぶときに大切なのは、ネット広告に表示された「安い金額」だけで判断しないことです。

  • 「その金額に何が含まれているのか」

  • 「追加料金は発生するのか」

  • 「希望する葬儀ができるのか」

  • 「最終的な総額はいくらなのか」

を確認しましょう。



特に葬儀が初めての方は、分からないことがあって当然です。

だからこそ事前相談を活用し、「こんなことを聞いても大丈夫かな?」と思うことでも、遠慮せず質問することが葬儀トラブルの予防につながります。



葬儀に関するご相談は『橙縁社』へ


葬儀社のオペレーター

 葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。

しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。


  • 葬儀費用が高かった

  • イメージと違った

これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。


 そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。


いざという時困らないように、葬儀全般の疑問は

  • 橙縁社(とうえんしゃ)

にお問合せ下さい。


一級葬祭ディレクターの専門スタッフが、24時間365日対応させて頂きます。


葬儀に不安がある方は、こちらをクリック

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

葬儀の内容や費用に悩む男性と女性

全く同じ内容の『お葬式』なのに、

  • A社 ⇨ 80万円

  • B社 ⇨ 120万円

  • C社 ⇨ 200万円

と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。



葬儀費用に不安・疑問がある方は、下記をクリック!!

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

銀行口座を見て葬儀費用に悩む老夫婦

茨城県水戸市あんしん葬儀橙縁社のロゴ


コメント


Copyright ©  TOUENSHA All Rights Reserved.

bottom of page