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『火葬待ち深刻化』報道は本当?葬儀の現場から実際の状況を解説

更新日:2023年10月5日


8月中旬から、葬儀の内容でメディアに騒がれた情報があります。

それは、

  • 火葬待ち

についての情報です。




日本では法律上、人が亡くなった場合、必ず火葬を行わなくてはなりません。

また、火葬をするためには、火葬の予約を取る必要があり、この火葬予約は早い者順となっています。




そして、火葬予約までの期間、

  • 自宅

  • 民間の霊安室

などで故人を『安置』し、極力遺体の保全を行いながら、予約の日程を待つことになるのです。




近年、住宅事情や近所付き合い等の理由もあり、

  • 民間の霊安室

を利用する家族が増えており、この霊安室の利用には、

  • 1日○○○○○円

というように利用料金が掛かり、火葬待ちの期間が長いほど費用が増してしまう為、葬儀費用が高騰します。




この葬儀費用の高騰につながるため、

  • 火葬待ち

の期間が長いと問題視されている訳です。




では、実際本当に火葬待ちの期間はそれほど長いのでしょうか?




そこでこの記事では、火葬待ちの期間は実際どれぐらいなのか、葬儀に携わる葬儀社の現場の意見をお伝えしていきます。



 

  • 『葬儀費用が高過ぎた。。。』

  • 『葬儀内容がイメージと違った。。。』

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『火葬待ち深刻化』報道は本当?葬儀の現場から実際の状況を解説



  • 火葬待ちで2週間…深刻化する火葬場不足の実態

*8月15日テレ朝news


  • 「火葬待ちで10日間」もザラ… “火葬場不足”問題の切り札「2か月長期保存」も可能な「遺体安置冷蔵庫」大人気の裏側

*8月20日、デイリー新潮


  • 「火葬待ち」深刻化、3割が最長6~8日待機…遺族の心理的・金銭的負担重く

*8月21日、読売新聞オンライン


*引用元:週刊女性PRIME


お盆以降、上記のようなニュースが報じられました。

全て『火葬待ち』が問題視された内容です。




確かに、火葬までの期間が長いことは、精神的にも金銭的にも、遺族の負担となります。




精神的な面で言えば、遺体保全の為ドライアイスなどを使用し、極力遺体の腐敗を防ぎます。

ですが、『エンバーミング処理』を行わない限り、どんなに細心の注意を払ったとしても、徐々に腐敗は進んでしまいます。




大切な人の腐敗による変化は、遺族にとって精神的ショックが非常に大きく、その姿も記憶に残ってしまうでしょう。

これは、非常に辛いことです。




また金銭面の負担であれば、民間が運営している『霊安室』の利用料金です。

一般的に、葬儀社は『霊安室』を完備していますし、近年では『霊安施設』だけを運営している民間業者もあります。




この『霊安室』の利用料金は、地域や設備内容によっても異なりますが、

  • 1日当たり:10,000円~

が一般的で、設備内容によってより高額な費用が掛ります。




仮に、『火葬待ち』の記事でもあったように、10日『安置』したと仮定しましょう。

  • 10,000円×10日=100,000円

となる上に、遺体保全のため『ドライアイス』の代金が別途掛かります。

つまり、10日間『霊安室』を利用した場合、

  • 200,000円以上

の費用が『安置』に掛かり、『火葬待ち』の長さの弊害となっている訳です。



 

火葬待ちは10日~2週間も掛かるのか?



  • 火葬待ちで2週間

  • 10日待ちはザラ

などの言葉が出ていましたが、本当にそれ程長い期間待つのでしょうか?




現場の意見を言わせてもらうと、

  • NO!そんなに待ちません

が答えになります。




もちろん、時期や地域によって、『火葬待ち』の期間は異なります。




例えば、寒くなり体調を崩しやすい季節は、亡くなる人も多く、火葬の予約は取りずらくなります。

また、住民数や世帯数に対して、火葬場が少ない地域は、予約が取りずらいのは確かです。




それでも、2週間という長い期間、『火葬待ち』をするケースはほとんどあり得ないと言えます。




では、実際の『火葬待ち』の期間はどれぐらいなのでしょうか?

参考までに、当社の所在地である茨城県水戸市、その近郊の市町村から、平均的な火葬待ち期間を紹介します。


*都心部になる程、火葬待ち期間は長くなる可能性が高いため、参考としてお考え下さい。



 

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  • A社 ⇨ 80万円

  • B社 ⇨ 120万円

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茨城県水戸市や近郊の市町村の火葬待ち期間



まず大前提として、火葬予約は早い者順の為、希望通りに予約が取れる訳ではありません。

また、葬儀を土日など休日に行いたいという希望によって、先の火葬予約が埋まってしまう場合もあります。




そのため、あくまでも参考となる目安となりますので、ご了承ください。




それでは、茨城県水戸市及び近郊の市町村での火葬待ち期間を紹介します。


  • 通常  ⇨ 2日~3

  • 繁忙期 ⇨ 5日~1週間


*繁忙期の目安は、11月~2月の寒い時期や、8月~9月のお盆明け頃が該当します。




上記で紹介したように、通常であれば2~3日、繫忙期であっても5日~1週間というのが、『火葬待ち』の平均的な期間です。

もちろん、土日を希望したり、間に友引を挟んでしまうと更に長引くこともありますが、基本的には最長1週間といったところでしょう。



 

火葬待ち期間を早める方法はないのか?



『火葬待ち』の最長が1週間と言われても、故人を長い期間『安置』することに不安や抵抗がある方も多いものです。

では、『火葬待ち』の期間を早める方法はないのでしょうか?




結論から言うと、あるにはあります

しかし、確実な方法ではありませんし、費用も多く掛かります。




その方法とは、別の地域の火葬場を利用することです。




例えば、故人や届人が茨城県水戸市に住民票があるとします。

その場合、水戸市の火葬場を利用します。

基本的に、住民票がある地域の火葬場を利用することになるのです。




しかし、地域外の火葬場も利用可能です。

ですが、住民票がある市町村の住民ではないため、

  • 市外料金

という地域外料金が発生します。




どれぐらいの金額差があるかと言うと、

  • 水戸市市内料金 ⇨ 火葬料金5,000円

  • 地域外市外料金 ⇨ 火葬料金40,000円~

というように、大きく金額が異なります。




更に、葬儀を行うにあたり、

  • 葬儀式場

  • 控室

を利用する場合、地域外料金として

  • 2~3倍

ほどの費用が発生します




そのため、各火葬場の『火葬待ち』を確認し、

  • 霊安室使用料

  • 地域外火葬料金

比較した上で、火葬場を選ぶのが良いでしょう。



 

まとめ



今回は、火葬待ちの期間は実際どれぐらいなのか、葬儀に携わる葬儀社の現場の意見をお伝えしました。




火葬場の数は、地域によって異なります。

また、東京都などのように、民間が運営している火葬場もあります。




費用面を考慮し、地域外や民間火葬場を利用する方法もありますが、

  • 10日~2週間が当たり前

ということはありません




地域によって『火葬待ち』の期間は異なりますが、

  • 3日前後

の『火葬待ち』が一般的で、繁忙期であっても、

  • 1週間前後

ほどで予約を取ることはできます。




  • 友引を挟んだ

  • 土日に日程を希望した

  • 菩提寺の予定と合わせた

など、日程が先送りになる事柄がない限り、10日~2週間の『火葬待ち』はないと考えて問題ありません



 

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葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。

しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。



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そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。



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