お葬式までに家族がする事、するべき事とは?|亡くなってから葬儀までの9つの流れを分かりやすく解説
- 橙縁社公式

- 7月2日
- 読了時間: 7分

はじめに|大切な人が亡くなった時、何から始めればいいのか分からない
家族が亡くなった直後、多くの方が最初に感じるのは、
「何をすればいいのか分からない」
「まず誰に連絡すればいいの?」
「病院からすぐに搬送しないといけないの?」
という不安です。
お葬式は人生の中で何度も経験するものではありません。
そして、突然の別れの中で冷静に判断することは簡単ではありません。
実際には、ご逝去からお葬式までの間に、ご家族が行うべきことがいくつもあります。
この記事では、亡くなった直後から葬儀当日まで、ご家族がすること・準備することを順番に分かりやすく解説します。
『葬儀費用が高過ぎた。。。』
『葬儀内容がイメージと違った。。。』
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① 医師による死亡確認を受ける

まず最初に行われるのが、医師による死亡確認です。
病院で亡くなられた場合は、病院の医師が確認を行います。
ご自宅で亡くなった場合は、かかりつけ医や救急対応による確認が必要になります。
この時に発行されるのが、
死亡診断書
です。
『死亡診断書』は、その後の手続きすべてで必要になりますので大切に保管します。
② 葬儀社へ連絡する

死亡確認後、多くの場合、病院から
「ご遺体を安置する場所へ搬送してください」
と案内されます。
そのため、次に行うのが葬儀社への連絡です。
事前に決めていない場合は慌ててしまいますが、次の点を確認しましょう。
搬送は24時間対応か
自宅安置が可能か
安置施設があるか
費用の説明が明確か
近年は、インターネット広告だけで判断してしまい、
「想像より高額だった」
というケースも増えています。
『事前相談』ができる地域の葬儀社を選ぶことが安心につながります。
全く同じ内容の『お葬式』なのに、
A社 ⇨ 80万円
B社 ⇨ 120万円
C社 ⇨ 200万円
と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。
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③ 故人を安置する場所を決める

搬送後、ご遺体を安置します。
主な安置場所は次の2つです。
自宅安置
昔から一般的な方法です。
【メリット】
故人と一緒に過ごせる
親族が自由にお参りできる
【デメリット】
布団を敷く場所が必要
マンションなどでは難しい場合がある
葬儀社の安置室
近年利用が増えています。
【メリット】
自宅準備が不要
面会対応できる場合がある
④ 親族・関係者へ連絡する

次に、親族や近しい方へ連絡をします。
まず連絡するのは
子ども
兄弟姉妹
親族
親しい友人
です。
この段階ではまだ葬儀日程が決まっていないことも多いため、
亡くなったこと
今後詳細が決まったら連絡すること
を伝えれば問題ありません。
⑤ 菩提寺(お寺)へ連絡する

仏式でお葬式を行う場合、お寺への連絡が必要です。
確認することは、
戒名について
お通夜の日程
葬儀日程
火葬場予約との調整
などです。
近年では、葬儀日程や火葬予約などの調整を、葬儀社が行ってくれるため、事前連絡がなくても葬儀を行うことはできます。
しかし、事前に菩提寺に伝えておくことで、よりスムーズに葬儀を進めることができます。
特に代々お付き合いがある場合は、早めに相談しましょう。
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⑥ 葬儀内容を決める

葬儀社と打ち合わせを行います。
葬儀内容は決めることが多く、
家族葬か一般葬か
通夜を行うか
一日葬にするか
火葬のみ(直葬)にするか
参列人数
祭壇の大きさ
料理
返礼品
など多岐にわたります。
費用面もこの段階で確認します。
※分からないまま契約せず、必ず見積もりを確認しましょう。
⑦ 遺影写真や服装を準備する

意外と時間がかかるのが写真選びです。
『遺影写真』には、
表情が自然
顔がはっきり写っている
なるべく最近の写真
が選ばれることが多くなります。
※近年では、元気だった写真を選ぶ人も多く、5~10年前の写真を選ぶケースも増えています。
また、ご家族の喪服準備も忘れてはいけません。
確認するもの
喪服
数珠
黒い靴
ハンカチ
袱紗(ふくさ)
⑧ 死亡届の提出手続きを行う

死亡後7日以内に役所へ、
死亡届
を提出します。
基本的には、葬儀社が代行するケースが多くなっています。
提出後に発行される
火葬許可証
がなければ火葬できません。
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B社 ⇨ 120万円
C社 ⇨ 200万円
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⑨ 葬儀当日の役割分担を決める

葬儀当日は慌ただしくなります。
事前に家族内で役割を決めておくと安心です。
【例】
受付担当
会計管理
親族案内
僧侶対応
参列者対応
※ほとんどの内容は葬儀社が対応してくれますが、葬儀費用を抑えるためなど、人員を家族側で手伝う場合、事前に決めておく必要があります。
はじめてのお葬式でよくある質問(FAQ)

Q. 家族が亡くなったら最初に誰に連絡しますか?
まず医師による死亡確認後、葬儀社へ連絡します。
病院によっては早めの搬送を求められる場合があります。
Q. 葬儀社を決めていない場合どうすればいいですか?
慌ててインターネット広告だけで決めず、地域で実績のある葬儀社へ相談することをおすすめします。
Q. 亡くなってすぐ親戚全員に連絡する必要はありますか?
まず近しい家族へ連絡し、葬儀日程が決まってから正式に案内するケースが一般的です。
Q. お葬式まで何日くらいかかりますか?
地域によりますが、通常2日〜5日程度が多くなっています。
火葬場の予約状況によって変わります。
Q. 費用を抑える方法はありますか?
事前相談をして複数プランを比較することが大切です。
不要なオプションが含まれていないか確認しましょう。
まとめ|事前に流れを知っておくことが家族の安心につながる

大切な家族との突然のお別れ。
その中で、
何をすればいいのか分からない
という不安は誰にでもあります。
亡くなってからお葬式までには、
死亡確認
葬儀社へ連絡
安置
親族へ連絡
お寺へ連絡
葬儀内容決定
写真・服装準備
死亡届提出
当日の準備
という流れがあります。
事前に知っておくだけでも、いざという時の負担は大きく変わります。
もし不安がある場合は、地域の葬儀社へ事前相談をしておくことをおすすめします。
葬儀に関するご相談は『橙縁社』へ

葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。
しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。
葬儀費用が高かった
イメージと違った
これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。
そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。
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