• 橙縁社公式

通夜とは?通夜の意味や葬儀・告別式との違い、流れや時間帯など通夜の内容について徹底解説

最終更新: 6月14日


葬儀・告別式の前日に行われる『通夜』。

地域差や当家の考え方にもよりますが、近年『家族葬』が支流になっていることから、『通夜』を行わず、一日葬のみの葬儀が非常に増えています。




では、『通夜』は行わなくてもよいのでしょうか?




そこでこの記事では、『通夜』の意味や『葬儀・告別式』との違い、『通夜』の流れや行う時間など、『通夜』について紹介していきます。



家族葬とは?葬儀費用や、どこまでの葬儀を家族葬というのか徹底解説

https://www.touensha.com/post/sougi01




通夜とは?通夜の意味や葬儀・告別式との違い、流れや時間帯など通夜の内容について徹底解説



『通夜』とは、古代の殯(もがり)の遺習であるとか、臨終の際の看病の延長にあるものだと言われています。




ちなみに『殯(もがり)』とは、古代の日本で行われていた葬送儀礼です。

死者を埋葬するまでの長い期間、遺体を納棺して仮安置し、別れを惜しみます。

そして死者の復活を願いつつも、遺体の腐敗・白骨化などの物理的変化を確認することで、最終的な死を確認するのです。




また『通夜』は、夜伽(よとぎ)と言われることもあります。

そのことからも、夜通し灯りを絶やさず、故人の遺体を見守る儀式だと言えます。


納棺の儀式とは?家族で行う納棺式の重要性や納棺時の服装、火葬式が増えているからこそ納棺式が大切な理由

https://www.touensha.com/post/sougi64




通夜を行う意味とは?



法律的には、心停止することが死であると言えます。

しかし、遺族や身近な人達にとって、大切な人の死は簡単に受け入れられるものではありません。




そこで夜を徹し、生前と同じように時を過ごします。

『通夜』は、死者と遺(のこ)された者が、最後に交わりを持つ大切な時間だと言えるのです。




通夜と葬儀・告別式との違いとは?



『通夜』は本来、

  • 遺族

  • 近親者

  • 親しい友人

など、故人と関りの深かった人達が集まり、最後の別れを惜しみます。




そのため、故人と特に親しい関係でなければ、『通夜』には出席せず、翌日の葬儀・告別式に参列するのが本来の形です。




通夜  ⇨ 家族や親族、近親者が故人と共に夜通し過ごす、故人を偲ぶ儀式


葬儀式 ⇨ 家族や親族が故人の冥福を祈り、見送る宗教的な儀式


告別式 ⇨ 友人や知人、職場関係や近所の方など、一般の方とのお別れをする儀式




*なお現在では、葬儀式と告別式の区別がなく、一連の流れで行われることが一般的です。


那珂市の一日葬葬儀費用の葬儀社比較|シェア率の高いJA祭典と橙縁社(とうえんしゃ)の価格比較を徹底解説

https://www.touensha.com/post/sougi42




通夜の流れと行われる時間帯



『通夜』は、葬儀・告別式の前日に行われます。




そして『通夜』が行われる時間は、『通夜振る舞い』を含めて18~21時が多く、

  • 18~19時開式

が、一般的です。




『通夜』の式自体の時間は、

  • 約1時間

が一般的ですが、『半通夜』と『本通夜』で最終的な時間が異なります。




半通夜の意味と内容



半通夜』の場合、通夜の後に『通夜振る舞い』を行い、そして散会となります。

なお、『通夜振る舞い』には2つの趣旨があります。




1つは、僧侶・弔問客に食事や飲み物を振る舞い、通夜に参加してくれた感謝を示します。


もう1つは、食事をしながら故人の思い出を語り、偲ぶ場とすることです。




『通夜振る舞い』は、1~2時間ほど行われます。

遺族・親族は、最後まで『通夜振る舞い』に出席します。

ですが、一般参列者は最後まで出席する必要はありません




なお現在、一般的に行われている『通夜』は、ほとんどが『半通夜』だと言えるでしょう。




本通夜の意味と内容



本通夜』でも、

  • 通夜自体の時間

  • 通夜振る舞いの時間

は、『半通夜』と変わりません。




しかし、『本通夜』の場合、『通夜振る舞い』が終わった後も『夜伽(よとぎ)』を行います。

そのため、『本通夜』は半日程掛けて行います




現在の通夜



本来の『通夜』の意味や内容は、理解して頂けたでしょう。




現在では自宅ではなく、斎場や葬儀場で『通夜』を行うことが増えました。

そのため、防火上の理由から、

  • 線香

  • ろうそく

の火を絶やさない『寝ずの番』ができなくなり、『半通夜』が支流となりました。




また、本来は遺族や親族、親しい間柄の人達だけで『通夜』を行いましたが、この内容も時代の変化と共に変わりました。

近年では、仕事などの都合から、夕方から夜に行われる『通夜』の方が、参列しやすいということで、仕事関係や知人も『通夜』に参列することが多くなっています。


葬儀の流れは家族葬が中心に|実際に家族葬はどの程度の割合で行われているのか徹底解説

https://www.touensha.com/post/sougi04




まとめ



今回は、『通夜』の意味や『葬儀・告別式』との違い、『通夜』の流れや行う時間など、『通夜』について紹介しました。




『通夜』は本来、遺族や親族、親しい間柄の方達のみで行うべきものです。

そして、夜通し灯りを絶やさず、故人の遺体を見守る儀式だと言えます。




また、一般参列者は『通夜』には参加せず、後日の葬儀・告別式に参列するものでした。




しかし現在では、内容も時代の変化と共に変わりました。

仕事などの都合で、仕事関係や知人が、『通夜』に参列することが多いのです。




お葬式は変化するものです。

ですが、大切な故人を想い、偲ぶ気持ちは変わりません。

その気持ちを大事に、『通夜』にも参列することが一番重要なのです。




葬儀に関するご相談は『橙縁社』へ



葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。

しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。


  • 葬儀費用が高かった

  • イメージと違った

これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。


そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。


いざという時困らないように、葬儀全般の疑問は

  • 橙縁社(とうえんしゃ)

にお問合せ下さい。


一級葬祭ディレクターの専門スタッフが、24時間365日対応させて頂きます。



水戸市の葬儀は橙縁社(とうえんしゃ)高過ぎる葬儀費用を安心できる適正価格に

https://www.touensha.com/