大切な人が亡くなり警察署から連絡が!その際の対応と流れ|慌てないために知っておきたい手続きと葬儀の進め方
- 橙縁社公式

- 7月21日
- 読了時間: 8分

はじめに|突然、警察署から連絡が来たら何をすればいい?
ある日突然、警察署から
「ご家族がお亡くなりになりました」
という連絡を受けたら、多くの方は頭が真っ白になってしまうでしょう。
病院で亡くなった場合とは異なり、警察が関わるケースでは
何をすればいいの?
すぐに迎えに行けばいいの?
葬儀社はいつ呼ぶの?
葬儀は普通にできるの?
など、多くの疑問や不安が生まれます。
しかし、警察署から連絡があった場合でも、基本的な流れを知っておけば落ち着いて対応できます。
そこでこの記事では、警察署から連絡を受けた際の対応方法や手続きの流れ、葬儀社へ依頼するタイミング、注意点を初めての方にも分かりやすく解説します。
『葬儀費用が高過ぎた。。。』
『葬儀内容がイメージと違った。。。』
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結論|警察署から連絡が来たら最初にすること

突然のことで慌ててしまいますが、まずは次の4つを意識してください。
警察から説明を最後まで聞く
身元確認や必要な手続きを確認する
葬儀社へ早めに相談する
ご家族や親族へ連絡する
※ご遺体はすぐに引き取れるとは限りません。
『検視』や必要な手続きが終わってから引き渡しとなるため、警察の案内に従って行動することが大切です。
なぜ警察署から連絡が来るの?

警察がご遺体を預かるのは、次のようなケースです。
自宅で突然亡くなられた
外出先で倒れた
交通事故
孤独死
死因が分からない
医師による死亡確認ができない
事件性がないか確認する必要がある
※警察は事件と決めつけているわけではありません。
死因を確認するための『検視』や『検案』を行うため、ご遺体を一時的に預かります。
全く同じ内容の『お葬式』なのに、
A社 ⇨ 80万円
B社 ⇨ 120万円
C社 ⇨ 200万円
と、葬儀社によって非常に大きな葬儀費用の金額差があります。
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警察署から連絡が来てからの流れ

① 警察から状況説明を受ける
まず警察から、
現在の状況
身元確認について
今後の流れ
検視予定
などの説明があります。
分からないことがあれば、この時点で質問して問題ありません。
② 身元確認を行う
場合によっては、ご家族が警察署などで身元確認を行います。
本人確認書類を持参するよう案内されることがあります。
③ 検視・検案が行われる
事件性の有無や死因を確認するため、医師や警察による『検視(検案)』が行われます。
必要に応じて解剖が行われるケースもあります。
④ 死体検案書が発行される
『検視』終了後、死亡診断書の代わりとなる、
死体検案書
が発行されます。
この書類は火葬や死亡届の手続きに必要な重要書類です。
⑤ ご遺体を引き取る
警察から
「引き取りが可能です。」
と連絡が入ったら、葬儀社と日時を調整し、ご遺体を搬送します。
⑥ 安置・葬儀の打ち合わせ
搬送後は、
自宅
葬儀社の安置施設
などへご安置し、その後葬儀内容を決めます。
葬儀社へ連絡するタイミング

警察から連絡があった時点で相談がおすすめ
「引き取りできるようになってから葬儀社を探そう」
と思う方もいますが、実際には、
検視中に葬儀社へ相談
する方が安心です。
理由は、
搬送時間を調整できる
安置場所を確保できる
必要書類を教えてくれる
今後の流れを説明してくれる
ためです。
※葬儀社に前もって相談しておけば、突然引き取りを求められても慌てず対応できます。
ご遺体はすぐに引き取れる?

一般的には、
1~3日程度
で『死体検案書』が発行され、引き取りになるケースが多く見られます。
ただし、
解剖がある
死因の特定に時間がかかる
土日祝日
などの場合は、さらに日数がかかることもあります。
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警察が関わった場合でも普通のお葬式はできる?

答えとしては、ほとんどの場合、通常どおり葬儀を行えます。
選ばれることが多い葬儀は、
家族葬
一日葬
火葬式(直葬)
です。
ただし、亡くなられてから発見まで時間が経っていた場合などは、ご遺体の状態に合わせて葬儀社から最適な提案があります。
葬儀社を選ぶポイント

突然の出来事だからこそ、焦って決めないことが大切です。
確認したいポイントは次のとおりです。
① 警察署からの搬送実績がある
経験豊富な葬儀社なら、警察とのやり取りもスムーズです。
② ご遺体の処置ができる
エンゼルケアやお着替えなど、必要な処置に対応できるか確認しましょう。
③ 安置施設がある
自宅へ帰れない場合でも、安心して預けられる施設があると安心です。
④ 総額費用が分かりやすい
搬送費だけでなく、
安置料
納棺
火葬
式場費
まで含めた見積もりを確認しましょう。
全く同じ内容の『お葬式』なのに、
A社 ⇨ 80万円
B社 ⇨ 120万円
C社 ⇨ 200万円
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警察署からの搬送だから費用は高くなる?

「警察が関わると特別料金になるのでは?」
と心配される方もいます。
しかし、警察署からの搬送だからといって特別な搬送料金が発生するわけではありません。
ご遺体の状態に応じた処置費用などが追加される場合はありますが、事前に見積もりを確認することで安心して依頼できます。
警察との対応でよくある質問(Q&A)

Q1. 警察署から連絡が来たらすぐ迎えに行けばいいですか?
いいえ。
まずは『検視』などの手続きが行われます。
『死体検案書』が発行され、警察から引き取り可能と案内があるまで待ちましょう。
Q2. 葬儀社はまだ決まっていません。
問題ありません。
警察から連絡を受けた段階で相談を始めれば十分間に合うケースがほとんどです。
Q3. 警察署から直接自宅へ搬送できますか?
はい。
ご自宅で安置できる環境があれば搬送可能です。
遺体の状態や自宅環境などが難しい場合は、葬儀社の安置施設を利用できます。
Q4. 家族葬はできますか?
もちろん可能です。
実際には家族葬を選ばれるご家族が多くなっています。
Q5. 警察が関わると事件扱いになるのでしょうか?
必ずしもそうではありません。
突然死や死因が不明な場合なども、死因確認のために警察が対応することがあります。
Q6. 死体検案書とは何ですか?
『死体検案書』は、医師が検案を行って作成する死亡に関する公的な書類です。
死亡届や火葬許可申請に必要となるため、大切に保管しましょう。
Q7. 警察署からの搬送でも面会はできますか?
ご遺体の状態や警察の手続き状況によって異なります。
面会の可否やタイミングについては、警察や葬儀社へ確認しましょう。
まとめ|慌てず警察と葬儀社の案内に従って進めましょう

大切なご家族が突然亡くなり、警察署から連絡を受ける状況は、多くの方にとって初めての経験です。
動揺するのは当然ですが、一般的な流れを知っておくことで、必要な手続きを落ち着いて進めることができます。
特に重要なのは、
警察の説明をよく聞く
早めに葬儀社へ相談する
手続きや費用を事前に確認する
ことです。
経験豊富な葬儀社であれば、警察署でのご遺体引き取りから搬送、安置、葬儀までを丁寧にサポートしてくれます。
慌てて決断するのではなく、ご家族が安心して故人をお見送りできるよう、一つひとつ確認しながら進めていきましょう。
葬儀に関するご相談は『橙縁社』へ

葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。
しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。
葬儀費用が高かった
イメージと違った
これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。
そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。
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