• 橙縁社公式

直葬とは|流れや葬儀費用、後悔の理由、トラブルの可能性など火葬のみを行う葬儀形式について徹底解説


メディアやネットの情報で、

  • 直葬

という葬儀形式を聞いた人も多いのではないでしょうか。




直葬』とは、通夜や葬儀・告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀形式です。




近年、葬儀の選択肢が広がり、遺族・親族の家ごとに、様々な葬儀が選ばれています。

その中で、葬儀費用をメインに考え、『直葬』を選ぶからが増えているのが現状です。




しかし、『直葬』という言葉は知っていても、葬儀の内容やトラブルの可能性など、具体的には分からない方も多いのではないでしょうか?

実際、『直葬』に興味があっても、葬儀内容を確認・理解した時に、

  • 直葬を選ばない

という判断をする人も、葬儀の現場では多くみられます。




そこでこの記事では、『直葬』の葬儀内容や葬儀費用、またトラブル例などについて紹介していきます。


火葬式と直葬の違い|火葬のみを行う葬儀の内容や費用の違いなど2種類の葬儀について徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi74


 

  • 『葬儀費用が高過ぎた。。。』

  • 『葬儀内容がイメージと違った。。。』

この葬儀の2大トラブルを回避するためには、葬儀の事前相談が最も有効!!




茨城県の葬儀に不安がある方は、こちらをクリック

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓



 

直葬とは|流れや葬儀費用、後悔の理由、トラブルの可能性など火葬のみを行う葬儀形式について徹底解説



直葬』は、一般的な葬儀と違い、

  • 通夜

  • 葬儀、告別式

行わず、火葬のみを行う葬儀形式です。




元々は、警察の霊安室から直接火葬場へ移動させ、火葬を行う直送』という警察用語が、

  • 送る『送』 ⇨ 葬儀『葬』

と変化し、『直葬』として世の中に広まりました。


葬儀とは?なぜ葬儀を行うのか?葬儀の意味を理解してお葬式を考え直すための知識を徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi62


 

直葬の流れ



まずは、『直葬』の流れを解説しましょう。




本来の『直葬』の意味を考えると、

  • 警察

  • 病院

  • 施設

など、亡くなり『安置』していた場所から、直接火葬場に移動するのですが、現実的には葬儀社の霊安室などに『安置』します。




理由として、病院や施設では、長時間『安置』することができません

また、法律により亡くなってから24時間は、火葬ができないと決められています。

そのため、葬儀社の霊安室などで、火葬の当日まで『安置』をする必要がある訳です。




基本的な『直葬』の流れとしては、以下の通りになります。

  1. 臨終

  2. 安置、納棺

  3. 火葬

  4. 収骨


安置とは?安置の意味や内容、安置所・安置室など施設利用のメリット・デメリットまで徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi19


 

直葬は火葬当日まで故人と対面ができない



『直葬』の一つ注意点として、火葬当日まで故人と会うことができません。




つまり、『直葬』の場合、

  1. 亡くなった時

  2. 火葬当日

この2度のタイミングでしか、顔や姿を見ることができない訳です。




近年、『直葬』や『火葬式』、『荼毘葬』など火葬のみを行う葬儀形式が多数あり、その線引きも葬儀社によって曖昧になっています。

しかし、『直葬』本来の意味を元に考えると、2度しか故人と対面ができないのです。


火葬式とは?火葬式の流れや葬儀費用、火葬式のみを行う葬儀形式について徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi71


 

直葬の葬儀費用は?



『直葬』に興味を持つ人の大半は、

  • 葬儀費用の安さ

に魅力を感じるからでしょう。




『直葬』は、火葬のみに使用する最低限の道具と許可、

  • 骨壺

  • 火葬料金

があれば、葬儀を行うことが可能です。




そして、葬儀社によって多少追加費用が異なりますが、

  • 搬送費

  • 安置料金

  • ドライアイス

を追加費用として、最終的な葬儀費用となります。




上記の内容を含めた、一般的な『直葬』の葬儀費用は、

  • 18~30万円

となり、金額差が大きくなりやすいポイントは、『安置料金』と『ドライアイス』です。




理由として、地域差が大きくなりますが、『火葬予約』は必ず希望の日で取れる訳ではありません。

また混雑時には、1週間以上も火葬予約が取れないこともあります。




しかし、3~4日後に火葬予約が取れるケースが多く、

  • 25万円前後

が、『直葬』の葬儀費用の目安だとイメージしておくのが良いでしょう。


水戸市の葬儀費用平均いくら|同じ内容でも金額が違う理由や葬儀社によっての違いを徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi11


 

直葬の葬儀費用が安過ぎる場合は要注意



葬儀費用をできるだけ抑えたい方に、『直葬』の需要は増えている傾向です。

そのため、より安い金額で『直葬』を行える葬儀社を探す方もいるでしょう。




しかし、一つ注意点として、

  • 安過ぎる場合は要注意

であると伝えておきます。




理由としては、昔と違って葬儀社も料金をオープンにし、広告などで金額をアピールするようになりました。

特に『直葬』の葬儀費用は、こぞって金額が強調されています。




ところが、葬儀内容は各葬儀社ごとに異なります。




『直葬』自体の線引きが曖昧なため、最低限必要になる道具なども、葬儀社の考え方で違ってくるのです。

つまり、葬儀社によっては、葬儀を行うために足りないものが多く、追加費用が次々に掛かってくる訳です。




また、葬儀社によっては、『直葬』を『家族葬』としてアピールしている会社も沢山あります。

そのため、火葬のみの『直葬』であったとしても、葬儀社で事前相談はしておきましょう。


葬儀社の選び方|まずは事前相談へ!5つの質問で分かる葬儀社選び、葬儀の事前相談で何を聞くべきか徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi16


 

直葬を選んで親族間トラブルが起きる可能性



『直葬』は、葬儀費用を抑えることができます。

これは、大きなメリットだと言えます。




しかし、基本的に故人と対面ができず、当日も火葬のみというシンプルな葬儀なため、事前に相談し伝達しておかないと、親族間トラブルが起きてしまう可能性もあります。




そこで、『直葬』を選んだ際に起こり得るトラブルを、2つ紹介しておきます。

  • 親族や一般の人からのクレーム

  • お寺にお墓がある場合


葬儀内容の選び方|6種類の葬儀から家族に合った形式を選ぶポイントを分かりやすく解説
https://www.touensha.com/post/sougi17


 

直葬トラブル|親族や一般の人からのクレーム



『直葬』は、一般的にイメージされる葬儀とは、だいぶかけ離れ異なります。




  • 『最後のお別れを雑にして』

  • 『なんでちゃんと葬儀をしないんだ』

など意見の相違から、親族間トラブルが発生するのです。




また、『直葬』は基本的に遺族・親族の限られた近親者で行われます。

そのため、葬儀に参列したいのに、参列できなかった一般の方から、クレームを言われる可能性もあります。




『直葬』を選ぶ場合は必ず、

  • 親族への相談

  • 一般の方の理解

を、事前に伝えておくのが良いでしょう。


通夜や告別式に参列できない時の香典|欠席時マナーや注意点
https://www.touensha.com/post/sougi168


 

直葬トラブル|お寺にお墓がある場合



もしも、お寺にお墓がある方(檀家)は、『直葬』を選ぶ前に必ずお寺に相談をしましょう。




理由としては、最悪お墓に納めることができなくなる可能性があるからです。




檀家(だんか)』は、葬儀内容をお寺に伝えなくてはいけません。

そしてお寺によっては、火葬前にお経を読む『火葬経』だけで問題がないケースもあります。




しかし、必ず通夜や葬儀を行わなければならないお寺もあります。




檀家』は、そのお寺の弟子であることを表します。

お寺ごとの考えに従い、故人を供養することになるのです。




そのため、勝手な判断で『直葬』を選び、事後報告でお寺に伝えた場合、お寺の考え方にそぐわない理由から、お墓に納骨できないケースが出てくる可能性があるのです。


檀家(だんか)をやめる注意点|離檀料トラブル、メリット・デメリットについて解説
https://www.touensha.com/post/sougi159-ridann


 

直葬を選ぶ場合のチェックポイント



葬儀費用や諸事情により、『直葬』を選択する際、後々後悔しないためにも、チェックポイントを紹介しましょう。




お葬式は、2度とやり直しができません

  • 『○○をしてあげれば良かった』

と、後々思っても、どうすることもできないのです。




そこで、火葬のみを行う葬儀形式で、行っておくと後悔が少ない儀式を3つ紹介します。

  1. 死に装束の着せ替え

  2. ラストメイク、エンゼルケア

  3. 棺の中へのお花入れ


湯灌とは|湯灌は行うべきなのか?意味や料金、デメリットについて徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi65


 

直葬で後悔しないために【1】死に装束の着せ替え



仏教の宗教的な儀式として、『納棺の儀式』があります。




49日の旅の身支度を、家族の手で着けて差し上げ、棺に納める儀式です。

遺族がしてあげられる、最後の身の回りの世話となり、伝統を重んじる方であれば、『納棺の儀式』を行ってあげるのが良いでしょう。




しかし、本来の『直葬』の意味では無宗教形式が前提となるため、『納棺の儀式』は行わないません。

ですが、『何かをしてあげることができた』と、遺族側が感じる事ができる為、葬儀社に相談をして、是非行って欲しい儀式ではあります。


納棺の儀式とは?家族で行う納棺式の重要性や納棺時の服装、火葬式が増えているからこそ納棺式が大切な理由
https://www.touensha.com/post/sougi64


 

直葬で後悔しないために【2】ラストメイク、エンゼルケア



人が亡くなる時、必ずしも穏やかな表情で最後を迎える訳ではありません。

聞こえは悪くなりますが、目や口が開いたままであったり、肌も変色していて、生前の面影とはかけ離れている場合もあります。




そんな時に行うのが、

  • エンゼルケア

  • ラストメイク

といった、見た目を整え、少しでも綺麗な姿で見送ってあげる作業です。




『直葬』とはいえ、最後に対面した故人の表情は、記憶に強く残ります。

見た目を整えてあげることで、遺族は心を落ち着かせることができるでしょう。


エンゼルケア・ラストメイクとは?葬儀社の人間なら誰でもできるエンゼルケアの内容を徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi20


 

直葬で後悔しないために【3】棺の中へのお花入れ



火葬の前に、故人が納められている棺の中に、お花を手向けて差し上げます。

お別れ花』とも言われます。




特に故人が女性の場合は、最後にお花と共に見送る希望が多く、『直葬』とはいえお花を入れてあげたいものです。


湯灌師とは?湯灌の儀を行うおくりびとは資格がいらないって本当なのか?湯灌師について徹底解説
https://www.touensha.com/post/sougi66


 

まとめ



今回は、『直葬』の葬儀内容や葬儀費用、またトラブル例などについて紹介しました。




従来のお葬式の形式に、こだわらない方が増えました。

そして、火葬のみで行う葬儀形式である

  • 火葬式

  • 直葬

が、一般的になり、増加傾向にあります。




『直葬』の最大のメリットは、格安の葬儀費用です。

しかし、葬儀費用だけに目を向けて『直葬』を選ぶと、後々後悔する可能性があることを、よく理解しておいて下さい。


10代~70代以上の年代別香典相場|親族・一般立場ごとの金額はいくらなのか?
https://www.touensha.com/post/sougi166-kouden


 

葬儀に関するご相談は『橙縁社』へ



葬儀に関する知識は、分からない事が当たり前です。

しかし、分からないからこそ、後々トラブルの原因にもなってしまいます。


  • 葬儀費用が高かった

  • イメージと違った

これが、葬儀の2大トラブルであり、クレームの大半だと言えます。


そんな葬儀トラブルを回避するためにも、葬儀の準備は事前に行うことが大切なのです。


いざという時困らないように、葬儀全般の疑問は

  • 橙縁社(とうえんしゃ)

にお問合せ下さい。


一級葬祭ディレクターの専門スタッフが、24時間365日対応させて頂きます。




茨城県の葬儀に不安がある方は、こちらをクリック

⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓




閲覧数:38回0件のコメント